介護・バリアフリー化を考えたトイレリフォームのポイント
- 投稿日:2026年 1月23日
- テーマ:お役立ちコラム

トイレをバリアフリー化する時には、それぞれの身体の状態や年齢に合った快適な空間に変えることが大切です。
トイレ本体や便器を変えるだけでなく、スムーズに使える様に手すりや引き戸への交換、介助者がサポートしやすいようにトイレ内のスペースを広げるなど、
バリアフリー化、介護リフォームにはさまざまな方法があります。
こちらのページでは、どの様なバリアフリー化・介護リフォーム方法があるか、介護保険のポイントなどをご紹介しています。
「もっと使いやすいトイレに出来ないか」と、リフォームが気になり始めた方におすすめのページです。
ぜひ、ご参考にされてみてください。
目次
リフォームするための事前調査
介護を受ける側だけでなく、サポートする側もお互いに使用しやすいトイレにリフォームするには、まず初めに事前調査を行いましょう。
トイレの介護リフォームを行う際には、介助者の身体の状態や年齢に合わせて適切なプランニングが必要です。
使いやすいトイレの広さを決める
例えば、杖を使う場合や介助者の手を借りてトイレまで行けるものの、サポートが必要な場合と車いすを利用してトイレまで行く場合では、必要なトイレの面積に違いがあります。
それぞれの状況に合わせて、利用しやすいトイレのスペースを確保することで、ストレスを大きく軽減させることが可能です。

トイレリフォームを依頼する際には、まずは事前調査を依頼して、利用者が使用しやすい空間を確保できるよう適切なサイズに施行してもらうと良いでしょう。
リフォームの相談は、施工実績が豊富なだけでなく、顧客満足度が高いリフォームのプロに相談してみることをおすすめします。
身体の状況を見て適切なトイレリフォームを提案してくれるなど、親切丁寧な事前調査を行ってくれます。
どんなバリアフリー化、トイレ介護リフォームがある?
トイレリフォームの施工例は数多くあります。
介護が必要な方や高齢者が、あったら便利と感じる機能を積極的に取り入れていくと、トイレを使用する時に使いやすさを実感できます。
手すりの取り付け
介護のためのバリアフリー方法はさまざまありますが、手すりを付けると身体を支えることができるため、自力でトイレに行く高齢者や障がい者の方も安心です。
手すりには、縦状のものや横状のものなど数多くの種類があります。
しっかりと身体を支えるだけでなく、自分で立ち座りするのであれば縦状の手すりがおすすめです。
横状の手すりの場合は、トイレの移動時につかまりながら歩くことができ、自力でできるだけ歩くことを諦めたくない方の強い味方になってくれます。

和式トイレから洋式トイレにリフォーム
和式トイレは、用を足す際に使いにくさや不便さを感じ、ストレスになってしまうかもしれません。
和式トイレから洋式トイレに変えると腰や足への負担が軽減されます。
洋式トイレは、しゃがんで用を足すことがないため、膝に負担をかけてしまうことがありません。

滑りにくい床材に変える
滑りにくい床材に変えると転倒防止につながります。足腰が弱い方や杖を使ってトイレに行く方の場合、リノリウムに変えると安心です。
一日に何度も行くトイレだからこそ、安心して足を運べる床材に変えるともしものトラブルを予防することが大切です。

引き戸と段差解消で出入口の改善
トイレのスペースに限りがある場合や、車いすを利用されている方は、ドアが大きく開く引き戸で移動スペースを確保しましょう。
また、安全を考慮するのであれば、出入口の段差をなくしフラットにするとケガの防止になります。

足元が見えるように照明を取り付ける
天井部分だけでなく足元部分にも照明を取り付けると十分な明るさを確保し、転倒を防ぎます。
年齢を重ねて目が悪くなってしまった高齢者の場合、照明が薄暗いと足元までしっかりと見ることが難しくなります。
夜にトイレに行き、足元に注意を払わなかったことで転倒してしまうケースもあります。
リーズナブルな自動点灯の小型照明などもあるので、まず1つ付けて見るのが良いでしょう。

呼び出しボタンを付ける
いざという時のために、呼び出しボタンを取り付けると緊急時も即座に対応することが可能になります。
トイレ内で具合が悪くなった時や転倒してしまった時も、呼び出しボタンがあればすぐに助けを呼ぶことが可能です。
ボタン一つで別室に居る家族にトラブルを察知してもらうことができ、高齢者や障がい者の安全対策の一つになります。

介護保険を使ったトイレリフォーム
介護のための手すり設置や、段差解消などの支給対象のリフォームであれば、トイレリフォームにおいて介護保険の申請が可能です(申請、支給には条件があります)。
介護保険は、40歳からの加入が義務付けられており、要支援や要介護認定を受けるなど介護を必要としている方のための保険制度です。
介護保険を利用すると介護費用の一部を負担してもらえます。

支給上限は18万円
原則では、自治体から認定を受けている被保険者が、20万円までの費用を対象として申請することができます。
この20万円から自己負担の1割を引くと、支給上限は18万円になります。
適用になるリフォームは?
介護保険が適用され補助金が受けられるケースとしては、トイレに手すりを設置することや床材を変える、段差をなくすといったバリアフリー工事が挙げられます。
住宅改修は思ったよりも金額がかかってしまったり、急な出費が重なり資金繰りが難しくなってしまうこともあるでしょう。
介護保険の支給条件に則ったリフォームをすることで、自分が支払わなくてはならない費用を大きく軽減されます。
申請の流れ
まずは、介護保険を利用し補助金を受けることができるのか、条件や要件をケアマネジャーさんに確認しましょう。
ケアマネジャーさんと相談し、必要なリフォームの検討が始まったら、リフォーム会社にご相談ください。
必要な改修のプランニング・お打ち合わせをさせていただきます。
その後、介護保険を申請するための必要書類の提出などがあり、リフォームが始まります。
介護保険の補助金はリフォーム終了後に申請を行った後、各自治体から支給されます。
補助金が支払われるケースであっても、リフォーム会社への支払いが先に必要となるので注意しましょう。
また、介護保険のほかにも住宅改修補助制度を用意している自治体もあります。
住宅改修補助制度を利用すれば介護保険で支払われる補助金にプラスしてリフォーム費用に充てられるため、さらに負担が軽減されます。

トイレをバリアフリー化、介護リフォームする際のポイントをご紹介しました。いかがでしたでしょうか。
手すりの設置や段差解消、トイレの空間スペースの拡大など、 リフォームを通してトイレを使いやすく、安心安全な空間へと生まれ変わらせることができます。
また、介護のためにトイレリフォームは、介護保険を利用して補助金を受け取ることも可能です。
エネクル AZリフォーム宇都宮は宇都宮市内近郊でのリフォーム実績が豊富です。
トイレリフォームをご検討中の方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
ホームページには多数の施工事例も掲載しています。こちらからご覧いただけます。
リフォームに火災保険が使用できる場合があります。
- 投稿日:2026年 1月12日
- テーマ:お役立ちコラム
こんにちわ!
本日の当番遠藤です!
土曜日はお休みいただき、子供たちと埼玉県のむさしの村に行ってきました!!
テレビcm『むさしの村~♪』でおなじみ、頭の中で何回流れたかW
意外と宇都宮から高速を使って一時間ちょっとで到着しました。
小学生低学年までは楽しめる内容になっていたと思います。
うちの子供らは、乗り物ではなく、ぐるりの森が目当てです・・汗
10分ほどの巨大迷路をクリアするとコインがもらえ、コインでゲームに挑戦してカードが出てくるわけです。
10回以上付き合わされ、2キロ痩せた・・・ 嘘です・・
さてさて、本題の火災保険を使用したリフォームですが、皆さん火災保険に加入していると思いますが、使用したことはありますか??
私の家では、雷で電子レンジと電動シャッターが壊れたためおととし使用ししました。
火災保険ということで、火災しか使用できないと思っている方も多いです。
火災保険は、火災・風災・雷災・水災・破損・汚損に使用できます。(オプションの場合もあり)
私の場合は水災・破損・汚損は除外して保険料を安くしています。
先日下野市のお客様から、強風で門扉が壊れてしまったので見てほしいとご連絡いただきました。
この場合は風災が適用されますので、お客様に保険会社へ確認いただき現在門扉の交換見積で保険申請中です(10年以上経過しているため修理部品が無い為)
お客様のご負担なく門扉交換が出来る予定です。
皆さんも一度、ご自宅の加入条件を確認・見直しをおすすめいたします。
ちなみに、屋根リフォームが火災保険を使って0円でできると言っている業者には注意です。そんなわけありません。ご注意ください。
リフォームでお掃除ラクラク、いつも綺麗なトイレに
- 投稿日:2025年 12月11日
- テーマ:お役立ちコラム

トイレは毎日使用する場所であり、清潔さは快適な暮らしに欠かせません。
使用頻度が高い分、汚れが蓄積しやすく、掃除に手間がかかるとお悩みの方も多いのではないでしょうか。
こちらのコラムでは、日々の掃除やお手入れが格段に楽になり、常に気持ちよく使えるトイレを実現するためのリフォームポイントを詳しくご紹介します。
最新の衛生機能や節水性能に優れた製品を導入することで、トイレ空間の快適性は大きく向上します。
トイレのリフォームを成功させるための具体的な情報を提供しますので、ぜひ最後までご覧ください。
目次
日々のお手入れを劇的に変える!綺麗なトイレにリフォーム

毎日使うトイレを常に清潔に保ちたい、でも掃除にかかる時間を減らしたいというニーズは非常に高まっています。
最新のリフォームでは、この「掃除のしやすさ」が重視されるポイントの一つです。
便器そのものの素材や形状、そして充実した自動掃除機能により、以前では考えられなかったレベルで清潔さを維持できるようになっています。
リフォームを機に、トイレ掃除の負担を大幅に軽減する工夫を取り入れましょう。
経年劣化するとこんな汚れが出てくる

長年使用したトイレには、様々な汚れが蓄積しています。
代表的なものとしては、輪ジミとなって現れる水垢(スケール汚れ)や、尿に含まれる成分が固まってできる尿石、そして便器のフチ裏など見えにくい場所に発生する黒カビやピンク色のバクテリアなどが挙げられます。

これらの汚れは、従来の陶器製の便器では表面の微細な凹凸に入り込みやすく、一度こびりつくと通常の掃除ではなかなか落としきれません。
強力な洗剤やブラシが必要となり、結果的に便器の表面を傷つけてしまう可能性もあります。
また、これらの汚れは悪臭の原因にもなります。
こんなトイレになっていませんか?

トイレが、以下のような状態になっていたら、リフォームの検討をお勧めします。
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・便器のフチ裏にブラシが届きにくく、常に汚れやカビが発生している。
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・便器と床の隙間にホコリや尿ハネが入り込み、拭き掃除が面倒で不衛生になっている。
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・便器の陶器表面がざらつき、水垢が固着して取れなくなっている。
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・洗浄水量が多いため、水道代が高くついている。
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・トイレを流すたびに大きな音がする。
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・温水洗浄便座のノズル周辺の掃除が煩雑で、清潔に保つのが難しい。
これらの問題は最新のトイレ製品にリフォームすることで、解決できるものがほとんどです。
お手入れのしやすさに特化した製品選びが、快適なトイレ空間への第一歩となります。
掃除が楽になる!お手入れしやすいトイレの特徴

トイレのリフォームにおいて、掃除の手間を減らすための鍵は、汚れが付着しにくい素材と、汚れを自動で抑える機能、そして掃除しやすい形状の便器を選ぶことです。
現代のトイレは、これらの要素が複合的に進化しています。
汚れを弾く素材とコーティング技術
最新のトイレの主流は、汚れが付きにくい独自の素材や、表面コーティングが施された製品です。
例えば、TOTOの「セフィオンテクト」は、ナノレベルで滑らかな陶器表面を実現し、汚れが便器に固着するのを防ぎます。
LIXIL(INAX)の「アクアセラミック」は、キズがつきにくく、汚物がこびりつきにくいのはもちろん、水あかの固着も防ぎ、水を流すだけで汚れがスルッと落ちるほどの超親水性を持ち合わせています。
素材そのものの性能が向上しているため、特別な洗剤や強いブラシを使わなくても、日常的なお手入れで清潔を保ちやすくなります。
フチなし形状と強力な洗浄水流
従来のトイレの掃除で最も厄介だったのが、便器のフチ裏です。
ここに溜まる水垢やカビは、掃除がしにくく不衛生の原因でした。
最新のトイレは、このフチ裏をなくした「フチなし形状」が主流です。
これにより、サッとひと拭きで掃除が完了し、汚れが隠れる場所がありません。
また、洗浄水流も進化しており、渦を巻くように強力な水流で便器全体を効果的に洗い流す「トルネード洗浄(TOTO)」や「パワーストリーム洗浄(LIXIL)」などは、少ない水で便器のすみずみまで洗い流し、汚れの再付着を抑えます。
便座・ノズル周辺のお手入れ性
温水洗浄便座部分も進化しています。
TOTOの「きれい除菌水」は、水から生成される除菌成分を含む水で、便器内やノズルを自動で洗浄・除菌します。
LIXIL(INAX)の「ノズル除菌」も同様に、使用後にノズルをしっかり除菌します。
さらに、便座がワンタッチで簡単に取り外せる「お掃除リフトアップ」(LIXIL)や、便座と便器の隙間をなくした構造の製品が増え、これまで掃除が困難だった便座の奥や、便器との隙間に入り込んだ汚れも楽に拭き取れるようになっています。
この機能は、特に床掃除の際にも非常に有効です。
ニオイ対策と自動開閉機能
トイレのニオイは、不快感の大きな原因の一つです。
最新のリフォームでは、便器にニオイの原因菌を抑える機能や、使用後に脱臭を行う「オート脱臭機能」が搭載されています。
また、トイレに近づくとフタが自動で開き、離れると閉まる「オート開閉機能」は、衛生面はもちろん、フタの開け閉めが不要になることで、床への汚れの飛散を防ぎ、結果的に掃除の手間を減らす効果もあります。
節水性も抜群!エコでお得なトイレリフォーム
トイレのリフォームは、掃除のしやすさだけでなく、高い節水効果も大きなメリットです。
1990年代に主流だったトイレは、1回の洗浄に約13リットルの水を使用していましたが、最新の節水型トイレは、4.8リットル、またはそれ以下の水(3.8リットル)で強力な洗浄を実現しています。
例えば、4人家族で1日トイレを20回使用した場合で考えると、古いトイレと最新のトイレを比較すると、年間で数万円の水道代の節約につながると試算されています。
これは、リフォーム費用を回収できるほどの大きなメリットであり、環境への配慮にもつながります。
高い洗浄力を維持しながら大幅な節水を実現できる点は、最新トイレの大きな進化の一つです。
後悔しないためのトイレリフォーム
トイレのリフォームを成功させるためには、便器選びだけでなく、空間全体を考慮した計画が重要です。
専門家として、いくつかの注意点をお伝えします。
トイレのタイプと設置スペースの確認
トイレには、便器とタンクが一体になった「一体型トイレ」、タンクがない「タンクレストイレ」、便器とタンクが別々の「組み合わせトイレ」など、いくつかのタイプがあります。
タンクレストイレ

デザイン性が高く、掃除がしやすいスリムな形状が特徴ですが、手洗いが別設置になることが多く、水圧によっては設置できない場合もあります。
一体型トイレ

機能とデザインのバランスが良く、価格も比較的抑えられます。
組み合わせトイレ

最もオーソドックスで、便器と便座を別々に選べるため、故障時の部分的な交換がしやすいというメリットがあります。
リフォームの際はトイレの設置スペースや排水芯(床の排水管の位置)を正確に把握し、適切なタイプを選ぶ必要があります。
特に、和式から洋式へのリフォームや、大幅な間取り変更を伴わない限り、既存の排水芯に合う便器を選ぶことが重要です。
専門家に現地調査を依頼し、適切な製品を選定してもらいましょう。
床材・壁材も掃除のしやすさを考慮

便器本体だけでなく、トイレ空間全体の素材選びも掃除のしやすさに大きく影響します。
床材には耐水性があり、汚れが染み込みにくいクッションフロアや、トイレ専用のフローリング材がお勧めです。
これらの素材は飛び散りや水漏れがあった場合でも、サッと拭き取ることができ、掃除の手間を減らします。
また、壁材についても消臭・調湿効果のある機能性壁材(例:LIXILの「エコカラット」など)を選んだり、腰壁部分を汚れにくいパネルやタイルにすることで、空間全体の清潔感を保ちやすくなります。
トイレリフォームに関するご相談は専門家へ

トイレは毎日使う場所だからこそ、後悔が無いようにリフォームしたいですよね。
掃除の負担を軽減し、節水効果が高いトイレへリフォームすることで、暮らしの質は大きく向上します。
どの製品がご自宅の設置条件やご家族のライフスタイルに適しているかや、排水芯の位置・設置後の使い勝手などでお悩みの場合は、ぜひエネクル AZリフォーム宇都宮へご相談ください。
エネクル AZリフォーム宇都宮は宇都宮市内近郊で数多くのリフォーム実績があります。
トイレリフォームについても、ご満足のいくご提案ができますので、ぜひエネクル AZリフォーム宇都宮にご相談くださいませ!















































