トイレリフォームは内装も含めた、まるごとリフォームがおすすめ
- 投稿日:2025年 6月30日
- テーマ:お役立ちコラム

トイレリフォームを検討されている時は、どのメーカー、どんな機能があるトイレにするか、本体への興味が強くなりがちです。
トイレリフォームは本体の交換だけでなく、内装や手洗いの設備も一緒にリフォームされるのがおすすめです。
こちらのページでは、床や壁などの内装もまるごとリフォームするポイントをご紹介しています。
お手入れがしやすいトイレ、高齢の方も使いやすいバリアフリーなトイレ、ホテルライクなトイレにまるごとリフォーム...など、ぜひご参考にされてみてください!
お手入れラクラク、いつでも清潔なトイレにリフォーム
トイレは毎日使う場所なので、いつでも清潔な空間を保ちたいものです。
しかし、スペースが狭いので空気がこもりがちで、汚れやすいのが難点です。
トイレリフォームの際にちょっとしたポイントを抑えることで、お掃除が楽なトイレに生まれ変わります。
ここからは、お手入れの負担を軽減できるトイレリフォームのポイントを6点ご紹介します。
ポイント① タンクレストイレ
タンクを無くし、水道水の水圧で流れる仕組みのスッキリした形状のトイレです。
見た目からして凹凸が無く、拭き掃除がしやすい特長があります。お手入れもそうですが、タンクが無い分空間が広く感じられます。

ポイント② 便器のフチなしトイレ
従来の洋式トイレはフチの裏にある穴から水を流していましたが、このフチは掃除用のブラシが届き辛く汚れがたまりやすいという欠点がありました。
フチなしのトイレはトルネード式に水流を作る技術が使われているので、そもそも水が出る穴が少ないので汚れにくく、且つサッと拭き掃除が出来るメリットがあります。

ポイント③ 陶器の上を行く素材
トイレの便器は基本的に、耐久性が高く加工しやすい陶器で作られています。
しかし最近はその材質も進化し、汚れが付きにくい・水で汚れを浮かして落とすことができるトイレが増えています。
具体的には、Panasonicの「スゴピカ素材」、TOTOの「セフィオンテクト」、LIXILの「アクアセラミック」、といった新素材で作られたトイレです。
製品の詳細はメーカー公式のカタログなどをご覧いただくか、ショールームで実物を見ていただくのがおすすめです。
ポイント④ 浮いてるトイレ!?
トイレリフォームのカタログを見ると目に飛び込んでくる驚きのデザインが、浮いているトイレです。
これは壁掛け式のトイレというもので、TOTOレストパルFやリクシルフロートトイレが人気です。
スタイリッシュな見た目で、床と接していない分掃除もしやすい特長があります。
しかし、トイレ本体の重さと人の重さが壁にかかる関係で、お住まいの築年数によっては設置出来ない場合もあるのでご注意ください。

ポイント⑤ 自動洗浄機能
お店や駅のトイレには、自動洗浄機能があるものもあります。
実は家のトイレも同じように、便器や衛生面が気になるノズルを自動洗浄する機能を付けることができます。
脱臭機能がある製品もあり、トイレという狭い空間を自動で綺麗に保つことができます。

ポイント⑥ 内装にも一工夫
トイレ本体の経年劣化だけではなく、壁や床の汚れも気になっている方は多いのではないでしょうか。
リフォーム時は床や壁紙も含めて、まるごとリフォームすることが可能です。
同じタイミングで綺麗にリフォームされると、新しいトイレを使う気持ちがより一層清々しくなります。
消臭効果のあるエコカラットを壁紙に使用すると、嫌な臭いだけではなく湿度の調整もしてくれます。
ジメジメした湿気にお悩みの方は、ぜひこちらもご検討ください。

介護リフォーム、高齢者に優しいトイレ
ご家族やご自身がトイレの使い勝手に不便を感じ、「介護とまではいかないけれど将来的に使い易いトイレにしたい」というお悩みも多くご相談いただきます。
ご高齢の方にもご満足いただける、トイレリフォームのポイントをご紹介します。
ポイント① 出入口はフラットに
トイレの出入口として、廊下からトイレへの段差を無くす工事や、スライド出来る引き戸にリフォームを行うことができます。
引き戸は万が一トイレ内でドアにもたれかかる形で倒れてしまっても、外から開けることができるメリットもあります。

ポイント② 手すりは用途に合わせた形状に
手すりが付いたトイレは最近多くなってきましたが、手すりの形状も考慮する必要があります。
歩行を補助する水平型の手すり、立すわりの動作を補助する縦型の手すり、両者を一体化させたL字型の手すりなどです。
トイレの空間は広く取ることが難しいお住まいも多いと思いますが、設置する位置によっては腕の力が必要になってしまって手すりの意味が無い場合もでてきます。
利用される方に合わせた、位置と高さ・設置方向などの調整が必須です。

ポイント③ 滑りにくい床材
トイレの床材に目を向けてみると、汚れに強いものや濡れていても滑りにくい素材へのリフォームがもちろん可能です。
防臭効果のある素材を採用いただくと、お手入れの手間も少なくすることができます。
ポイント④ 電気が見守る安全
トイレに限ったものではありませんが、設置した電球の点灯状況を離れたご家族などに伝える機能がある製品があります。
点灯している頻度や長時間点灯しているかなどが分かるため、おひとりで暮らしている場合に何か異常があったら、ご家族が確認しやすい状況をつくることができます。
ポイント⑤ 物理的に距離を短縮
寝室やメインで使われる部屋からトイレが遠い場合は、押し入れやクローゼットをトイレにリフォームし、移動の距離を短くすることができます。
1㎡以上スペースがあればトイレを増設できます。
壁や床を作り電源の設置なども行うため、30万円以上の費用がかかりますが、物理的にトイレが近くにあると安心して過ごせますね。

おしゃれなトイレ、ホテルライクに一工夫

SNSで流行っているホテルライクな暮らしに憧れる方も多いのではないでしょうか。
インテリア用品店の小物で演出される方法をよく耳にします。
トイレリフォームで壁や床・カウンター等を、ご自身のイメージに沿ったものにリフォームされると、ホテルライクなトイレが完成します。
トイレの雰囲気をお洒落に演出するポイントを4点ご紹介します。
ポイント① 壁紙
トイレの中で最も目に入る面積が大きいのが壁紙です。
モノトーンや落ち着いた配色で高級感を、柄のある壁紙で明るいトイレに演出できます。
エコカラットなどの機能性がある壁紙にすれば、調湿効果で見た目以外も快適な空間になります。

ポイント② 床材
床材はクッションフロア、フローリング、フロアタイル、タイル、の4つがあります。
お手頃な費用感でお手入れもしやすいクッションフロアが人気ですが、大理石調のタイルを採用されるとほかの床材には出せない、ワンランク上の仕上がりになります。

ポイント③ 照明
トイレの照明も、間接照明やダウンライトにすることで、ただのトイレをこだわりの空間に導いてくれます。
トイレ本体をほのかに照らす照明が内蔵した製品もありますので、リフォーム開始前にイメージをご相談いただければと思います。

ポイント④ おしゃれなカウンター・手洗い場
トイレの手洗い場もたくさん工夫ができるスペースです。
磁器製の真っ白で綺麗な手洗いボウルや温かい木目のカウンター、モザイクタイルの壁掛け鏡などでおしゃれなトイレの演出も良いですね。
手洗い場を壁に埋め込む方法を取れば、狭い空間でも圧迫感のないつくりにリフォームいただけます。


トイレの内装や設備も一緒に、まるごとリフォームいただくポイントをご紹介しました、いかがでしたでしょうか。
トイレはご家族誰もが使われる場所、毎日使われる場所ですので、機能面やデザイン等で納得のいくリフォームをしましょう。
エネクル AZリフォーム宇都宮では、お客様のお悩みに合わせてリフォームのご提案をさせていただきます。
ホームページではトイレリフォームの施工事例を多数掲載していますので、こちらもご覧ください。
【マンションのトイレリフォーム】商品選びの注意点と費用相場、おすすめ商品
- 投稿日:2025年 5月31日
- テーマ:お役立ちコラム

マンションでのトイレリフォームをする場合は、どの様な点に気を付ければ良いでしょうか?
専有部のリフォームであっても、マンションの規約や管理組合の了承が必要な場合や、水圧や配管の関係でおすすめできない設置方法があります。
こちらのページでは、マンションでトイレリフォームするポイントや価格・費用相場についてご紹介します。
トイレの形状やサイズによって費用が異なりますが、平均的な費用相場を知っておくことで、ご希望のトイレリフォームに対して予算の目安をつけることができます。
ぜひ参考にされてみてください。
マンションで行うトイレリフォーム
マンションのトイレリフォームは、いくつかの注意点に気を付けることで、基本的には戸建て住宅と同様にリフォームいただけます。
ここでは、まず一般的なトイレリフォームの設備交換や内装(壁紙や床材)リフォームをご紹介します。
リフォームの種類によって費用や施工日数が異なりますので、まずご自身がどのようなリフォームを行いたいのかを明確にすることが大切です。
ご自宅の悩みに合わせたリフォームを行いましょう。
トイレの設備交換
トイレ本体
既存のトイレを撤去し、新しいトイレに交換するリフォームです。
節水型や温水便座機能、お手入れのし易いトイレに変更すれば、毎日使う場所をさらに快適にすることができます。
これまではマンションなどでは、給水圧力が低いのでタンクレス式は設置不可という場合が大半でした。
しかし、設備機能の進化で加圧装置を設置し水圧を補えるようになり、タンクレス式のトイレも設置が可能です。

温水便座へリフォーム
トイレの便座を交換することで、本体まるごと交換するよりも安く、快適な座り心地や機能があるトイレにリフォームできます。
温水洗浄便座や暖房便座など、さまざまな種類の便座があります。

内装(床や壁、照明など)リフォーム
床や壁のリフォーム
本体交換だけすると、これまでの染みや汚れが目につくように感じる方が多いです。
マンションのトイレの床や壁の素材やデザインを変更することで、トイレの雰囲気や見た目も一新できます。
タイルやフロア材、クロスなどを使ったリフォームが一般的です。
トイレ交換と内装リフォームをセットで進めると、施工費が割引になる場合もあります。

照明や換気扇の改善
照明や換気扇を新しくすることで、明るく清潔な空間になります。
おしゃれな照明で雰囲気を出すのも良いですが、LED照明や省エネ型の換気扇など、効率的でエコな選択肢もあります。
収納の改善
トイレの収納スペースを有効活用するため、棚やキャビネットなどの収納家具を設置することができます。
必要量が収まる棚があることで、トイレットペーパーや洗剤などのアイテムを隠せ、スッキリとした空間に。
手洗い器、手洗いキャビネットとして収納機能を備えた商品も販売されています。

マンションならではの注意点は?
マンションでトイレリフォームを行うときには、後からトラブルになるとその後の暮らしにも影響します。
リフォームのやり直しや、追加の工事発生で負担金を出さないためにも、注意点を先回りして確認しましょう。
【床排水】・【壁排水】の違い
マンションのトイレリフォームにおいて、排水方法は床排水と壁排水の2種類があります。
床排水はトイレの床から排水管が伸びているため、トイレ本体が床に直接接しています。
一方、壁排水はトイレ本体が壁に取り付けられており、排水管が壁から伸びています。
床排水の場合、排水管を通すために床面を壊して施工する必要がありますが、水漏れが起きた場合にも床に水が染み込みにくく、
メンテナンスもしやすいという利点があります。トイレ本体を交換される際は、排水方式によって商品が変わることがあるので、ご自宅が床排水、壁排水どちらなのか確認しておきましょう。
マンションの水圧は弱い?タンクレストイレは避けた方が良い?
マンションのトイレの水圧が弱い原因は、住んでいる階数や供給水量の問題が考えられます。
タンクレストイレはタンクがなく水圧に依存しているため、水圧が弱い場合には十分な水量が流れず、トイレが詰まる原因になります。

タンクレストイレは一般的に、マンションなどの水圧が弱い場合には避けた方が良いと考えられていますが、コンパクトでお掃除しやすく、おしゃれなトイレでもあります。
メーカーによっては、マンションのトイレリフォーム専用の便器やオプション品が用意されていますので、
タンクレストイレをご希望の場合は、ぜひエネクル AZリフォーム宇都宮にご相談くださいませ。

マンションの管理規約や組合のルール
マンションには管理規約や組合のルールが存在し、それに基づいてリフォームが制限される場合があります。
管理会社によっては専有部であっても、仕様が細かく決まっていたり、リフォームの許可手続きが必要なケースもあります。

マンションの構造や配管
マンションの構造や配管状況によっては、設置できないトイレ製品があります。
排水方式によって設置できるトイレが異なるため、事前に配管の位置や排水方式(タンクレス式排水や壁排水など)を把握し、工事の計画を立てましょう。
騒音や振動の影響
マンションでは、隣人への騒音や振動の影響を考慮する必要があります。
リフォーム作業が他の住戸に与える影響を確認し、工事の時間帯・日数や方法を調整しましょう。
トイレリフォームの工事日数
● 便座の交換のみ➡約30分~2時間程度
● トイレ本体の交換➡約半日~1日程度
● 内装工事を含むリフォーム➡約1~2日程度
※工事期間中はトイレが使えなくなるため、使えない時間帯の確認と、代替のトイレを確保しておく必要があります。
これらの事前確認を行うことで、トイレリフォームの計画と実施をスムーズに進めることができます。
マンションの管理組合やリフォーム業者との相談を重ねながら、トイレリフォームの目的や要件に合わせた計画を立てましょう。

マンショントイレリフォームの費用相場とおすすめ商品
マンションでのトイレリフォームの費用は、リフォームの内容や規模によって異なります。
費用相場
一般的なトイレリフォームの費用は、約20万円から50万円程度です。
マンションのトイレリフォームだからといって、基本的には戸建てのトイレリフォームと比べて大きく費用が変わることはありません 。
トイレのグレードによって費用が異なり、タンクレスタイプやウォシュレットなどの機能が充実したトイレは、費用が高くなる傾向があります。
リフォーム内容別 費用相場
トイレ本体:約10万円~40万円程度
工事費:約5万円~30万円程度
内装費:約5万円~20万円程度
※地域や業者によって異なる場合があるので、具体的な金額を知りたい場合は、エネクル AZリフォーム宇都宮にご相談ください。
おすすめ商品
トイレリフォームでは、TOTOやリクシルなどの大手メーカーの製品が人気です。
マンションの特徴などを踏まえると、特に下記2点の商品を検討されてみてはいかがでしょうか。
TOTO ネオレスト
便器やノズル・便座が自動除菌で清潔が続くきれい除菌水
従来の釉薬の上に特殊なガラス層を焼き付けることで、便器内部表面を100万分の1mmのナノレベルで滑らかにしたセフィオンテクト。
渦を巻くようなトルネード洗浄が、少ない水で効率的に洗浄するトルネード洗浄などがあります。
マンションリフォーム専用のトイレ便器やオプション器具が用意されているので、マンションや高台の家のリフォームで設置可能です。
リクシル アメージュ便器
アメージュ便器は様々な排水方向や幅広い排水芯に対応しているトイレで、リフォームされるお住まいのニーズに合わせて選択できる組合せ便器です。
アクアセラミックの表面により、頑固な水アカや汚物、どちらも落とせるお掃除が楽な衛生陶器です。
また、便器のフチを丸ごと無くし、 サッとひと拭きで掃除が出来る、シンプルだからこそ使いやすいトイレです。
出典:株式会社LIXIL
業界最大の排水芯対応として、アメージュ便器 リトイレなら、同梱のワイドアジャスターで排水芯を120、200~580mm(既存便器の排水芯が551~580mmの場合は便器を前に出しての施工)の範囲で調整可能。
多くの既設床排水便器から交換ができます。
これらの商品は、節水機能や便座の洗浄機能が優れており、使い勝手も良いです。
複数のメーカーの製品を比較検討することで、選択肢が広がり、ご希望に合ったトイレリフォームが可能になります。
マンションでのトイレリフォームポイントをご紹介しました、いかがでしたでしょうか。
マンションでリフォームを行う際は、管理組合の承認が必要な場合があるため、事前に確認を取るようにしましょう。
また、排水方式や予算、ご希望の商品を調べておくことも良いでしょう。
ご希望のトイレリフォームやご自宅のマンション要件に合わせて計画を立てましょう。
エネクル AZリフォーム宇都宮は宇都宮市内近郊で数多くのリフォーム実績があります。
トイレリフォームについても、ご満足のいくご提案ができますので、ぜひエネクル AZリフォーム宇都宮にご相談くださいませ!
【シャワー便座を交換】タイミングや費用・リフォームポイント
- 投稿日:2025年 4月30日
- テーマ:お役立ちコラム

シャワー便座は、日々の生活に欠かせない必須アイテムですよね。シャワー便座には寿命があることをご存じでしょうか?
無理に使い続けると、水漏れや周りの電気機器の故障につながる可能性もあります。
こちらの記事では、シャワー便座交換を自分で取り付ける際の注意点や、おすすめの商品などについて解説します。
トイレのリフォーム、ウォシュレットの交換をお考えの方はぜひ参考にされてみてください。
目次
シャワー便座交換の寿命は?

シャワー便座(温水洗浄便座)の寿命は一般的に7から10年とされています。
使用頻度やメンテナンス状況によって変動しますが、使用開始から7年を過ぎると便座の機能が低下している可能性が高く、特にシャワーの水圧低下、温度調節の不具合、音の異常などの不具合が見られることが多いです。
また、便座の表面に黄ばみやヒビが見られる場合も、寿命が近づいているサインと言えます。
シャワー便座を故障したまま使用するリスク

シャワー便座を故障したまま使用すると、水漏れによる浸水被害を起こすリスクがあります。
これは床や壁にダメージを与え、修繕費用が発生するだけでなく、家電製品のショートや火災の原因となる可能性があります。
さらに、故障により便座が適切に機能しない場合、衛生面での問題も生じます。シャワーの水流が弱まると、十分な洗浄ができず、トイレ全体の清潔さが損なわれる可能性があります。
交換をした方が良いサイン

シャワー便座の寿命を疑うサインとして、このようなものがあげられます。
1つでも当てはまる方は、一度トイレの点検をされると良いでしょう。
・ウォシュレットの便座が温まらない
・洗浄水がぬるい(または冷たい)
・操作パネルが作動しない
・電源が入らない
・水漏れが発生している
シャワー便座交換を自分で取り付けることは可能?注意点は?

シャワー便座の交換・取り付けをDIYで行うことは可能です。
必要な工具も全てホームセンターやオンラインショップで販売されているので、手軽に購入することができます。
水まわりの電気製品を扱う場合は専門知識が必要なため、慣れていない方だと取付ミスが起きてしまいます。
とはいえ、製造元やメーカーが提供した説明書には正確な取り付け手順が示されいるので、取扱説明書に従いつつ注意深く作業すれば交換可能です。
「便座交換で失敗したくない」「付け直しで費用がもっとかかるのが心配」という方や、安心して便座交換をされたい方はリフォームのプロに依頼されるのが良いでしょう。
シャワートイレを自分で交換する際の注意点

1.取り扱い説明書の確認
自分でシャワー便座の取付けを行う場合は、まず取り扱い説明書の確認を行いましょう。
製品により設置方法や取り扱い方は異なるため、自分の便座がどのような仕組みになっているのか、どういった工具が必要なのかを把握することが第一歩となります。
説明書が見当たらない場合は、メーカーの公式ウェブサイトやカスタマーサポートに問い合わせることで取得することが可能です。
取り扱い説明書には取り外し方だけではなく、必要な工具や注意点も記載されています。
2.水道の元栓を必ず締める
シャワー便座の交換作業では、水の配管が関与するため、水道の元栓を閉めずに作業を行った場合、配管や接続部分から水漏れが発生する可能性があります。
これにより、床や壁が水浸しになり、近くの電気設備の故障にも繋がります。
そのため、シャワー便座の取付け前には、水栓が閉まっているかの確認を行いましょう。
水道の元栓の場所や締め方については、家庭や建物により異なりますので、事前に確認しておくことをお勧めします。
3.作業前には電源プラグを抜く
シャワー便座の交換作業を始める前に、必ず電源プラグを抜きましょう。
電気製品であるシャワー便座を取り扱う際に、電気を通したままだと感電の危険があります。
また、作業中に誤って便座の機能を作動させてしまうと、水漏れや故障を引き起こす可能性もあります。安全を確保するためにも電源は必ず切るようにしましょう。
電源プラグを抜く手順は次のとおりです。
①便座の電源コードを見つけ、そのコードが壁の電源ソケットに接続されている部分を探す
②ソケットから電源プラグをソフトに抜く ※無理に引っ張ると、コードが破損する可能性があるので注意
③プラグを抜いたら、便座が電源から完全に切断されていることを確認する
シャワー便座の人気メーカー
どのメーカのどの商品を選ぶかによって、機能性はもちろん、かかる費用や価格帯も変化するため、事前に十分に調べてから選択することをお勧めします。
以下にシャワー便座の人気メーカを4つ紹介します。
1.TOTO(トートー)

「ウォシュレット」の商標登録名で知られるTOTOのシャワー便座は、使用前に便器内に水を吹きかけて汚れを予防する「プレミスト」という機能の他、「セルフクリーニング」機能も備えたモデルもあり、使用前後に水でノズルを洗浄して衛生的な状態を維持する効果があります。
その他にも、掃除や日々のお手入れの手間を楽にする機能が搭載されており、非常に人気の商品です。
2.Panasonic(パナソニック)

「パナソニック」のシャワー便座は、エネルギー効率の高さが特徴的です。
「ビューティ・トワレ」と呼ばれるシリーズを提供しており、中でも「かしこく節電 スマート暖房便座」は使われない時間を学習して節電することができます。
ステンレスノズルを多くのモデルで採用しているのも注目すべき点であり、「Ag+抗菌便座」搭載モデルもあり、つねにトイレを清潔に保ちことができます。
3.LIXIL(イナックス製品)

LIXIL(リクシル)の水回り製品ブランドINAX(イナックス」のシャワー便座は、「キレイ便座」を導入し、継ぎ目をなくすことで汚れの侵入を抑制しています。
さらに、「Wパワー脱臭」機能を搭載したモデルもあり、使用中はパワー脱臭モード、立ち上がると自動的にフルパワー脱臭モードに切り替わります。
これにより、嫌なニオイをしっかりと抑えることができます。
4.東芝

東芝のシャワー便座は、トイレを清潔に保つための機能が豊富です。
トイレ内側にミストを噴射して清潔さを保つプレケアミスト機能や、オート脱臭機能も搭載されており、汚れだけでなくニオイも効果的に対策します。
また、ノズル調整の自由度が高く、気泡の力を利用した洗浄も特徴の1つです。
シャワー便座の交換ポイントをご紹介しました。いかがでしたでしょうか。毎日使う場所だからこそ、使えなくなる前にリフォームしましょう。
当社では、お得にトイレリフォームしていただけるキャンペーンもご用意しています。ぜひこちらもご覧くださいませ。

















































