【TOTOのトイレへリフォーム】人気の機能やオススメのシリーズ
- 投稿日:2025年 7月31日
- テーマ:お役立ちコラム

今回はトイレリフォームで人気のメーカーである、TOTO(トートー)のトイレ商品をご紹介します。
「TOTOのトイレってどうなの?」「もう少し機能や値段が知りたい」「掃除しやすい?商品のことをもっと知りたい」
と思っていらっしゃる方におすすめコラムです。
TOTOのトイレシリーズ「GG」「ピュアレスト」「ネオレスト」「ZJ」は、特に評判が良く、エネクル AZリフォーム宇都宮でもお得なメニューをご用意しているおすすめシリーズです。
こちらのページでは、トルネード洗浄やフチなしの形状など、TOTOの人気の機能や商品の特長をご紹介します。
ぜひトイレリフォームの参考にされてみてください。
TOTOトイレリフォームの歩み
TOTOは1917年5月に創業した、100年以上の歴史がある老舗メーカーです。
トイレ業界の№1として、約55%のシェアがあります。
1993年の販売から200万台以上を売り上げた「ネオレスト」をはじめ、数々のトイレ商品を世に送り出しました。
また、温水洗浄便座で名が知られている「ウォシュレット」は、TOTOが登録商標を持っているワードです。
「快適で清潔な生活空間を提供したい」という創業初代の社長の理念に基づき、使いやすさ、清潔さ、節水に関して全てトップクラスのトイレを生み出している企業です。
TOTOのトイレは、このような方におすすめ!
TOTOのトイレは節水性能が優れていて、競合メーカーで最も早く4.8L洗浄が出来るトイレを開発しました。
有名メーカーなので、トイレリフォームを行う上で安心感もあります。
- ・TOTOのトイレにリフォームしたかった
- ・水道代を節約したい
- ・最新のトイレ商品の性能を使ってみたい
といった方にはTOTOのトイレへのリフォームがおすすめです!
TOTOのトイレで人気の機能
トルネード洗浄
便器を洗浄する際の水流が渦を巻くようなトルネード形式で流れ、少量の水で効率よく洗浄されます。
特に汚物が付着し汚れやすい便器後方には、トルネード水流が勢いよく当たりすっきり汚れを洗い流します。
フチなしの形状
TOTOのトイレはフチなし形状が主流です。掃除がしづらい便器のフチ裏を無くし、フチを軽く握るように拭いていただくだけで簡単に清潔な便器を保てます。
お掃除の技術を求めるのではなく、汚れやすい部分がそもそも無いデザインが清潔なトイレを作り出しています。
セフィオンテクト
便器表面に施されていた釉薬の上に、特殊なガラス層を焼き付けることで、1mmの100万分の1サイズであるナノメートルレベルでのなめらかさを実現しました。
TOTO独自開発技術であるセフィオンテクトで、汚れが付きにくい高耐久の便器が手に入ります。
ノズルきれい
温水洗浄機能を使う際に、ノズルの汚れが気になる方も多いと思います。
TOTOのノズルきれい機能は、セルフクリーニングでノズル自体を洗浄してくれます。
ウォシュレット使用前と使用後、どちらも清潔な状態を保てます。
きれい除菌水
こちらもTOTO唯一の技術で、きれい除菌水(水道水の塩化物イオンを電気分解して作られる次亜塩素酸を含む水)を、8時間程度トイレを使用していない場合に自動で散布させる機能です。
きれい除菌水が便器の内部表面、ウォシュレットのノズルを定期的に除菌することで、きれいなトイレを維持することができます。
きれい除菌水は薬品や洗剤が使用されている訳ではなく、時間経過で普通の水に戻るので、安心してお使いいただけます。
TOTO商品人気シリーズ3点
ここからは、TOTOの素晴らしいトイレ機能を備えた人気シリーズをご紹介します。
それぞれの特長も比較してご覧いただくと良いでしょう。
人気トイレシリーズ「ピュアレストEX・QR」
節水、お掃除簡単、美しいデザインの3点が揃ったピュアレストEX/QRは、TOTOのローグレードのトイレ商品です。
人気の機能であるトルネード洗浄やフチなし形状の特長があり、お掃除しやすいトイレとして人気です。
タンクは楕円形状でトイレの雰囲気を柔らかくします。
ウォシュレットが付いていない商品ですが、ピュアレストEX・QRのデザインにぴったりのアプリコットというウォシュレットが販売されています。
ウォシュレットが必要ないという方はローコストでTOTOのトイレ技術を導入いただけます。
人気トイレシリーズ「GG・GG-800」
GG・GG-800は進化したエコ機能を体感できる、シンプルでスマートなフォルムの、TOTOミドルグレードのトイレです。
便器とウォシュレットが一体になった形状で、ウォシュレットとの段差や隙間が抑えられていることで、機能性がありながらも便座面が広々お使いいただけるようになっています。
便座を上げるとノズル周りの凹凸も少なく仕上げられています。
GGとGG-800は、手洗いが付いているかの違いがあります。コンパクトなデザインのタンク式トイレなので、手洗いが付いていても圧迫感を感じさせません。
トイレ自体の奥行きはTOTO従来品と比較し、約70mmもゆとりがあるローシルエットです。
高台の戸建てや高層マンションなど、低水圧のお住まいでも設置できる商品です。
人気トイレシリーズ「ネオレスト(タンクレストイレ)NX・AH・RH・DH」
TOTOのタンクレストイレと言えば、ネオレストです。
便器とウォシュレットが一体となったタンクレストイレは、トイレタイムを格上げするデザインのみならず、
「D」の形に広がった便座でゆったりとした座り心地を生み出しています。
また、TOTO自慢の機能が余すところなく盛り込まれているのも、トイレにこだわる方には嬉しいポイントです。
使う度に除菌してくれる「きれい除菌水」、汚れが付きにくく落ちやすい「セフィオンテクト」・「トルネード水流」「プレミスト」、楽々お掃除の「フチなし形状」。使用者に合わせて動くオート開閉機能も備わっています。
人気トイレシリーズ「ZJ」
TOTOのトイレ「ZJ」シリーズは、特にリフォーム市場や新築物件で人気の高いモデルです。
フチなし形状(スゴフチ)で汚れが見えにくかった死角がなくなり、サッとひと拭きでお掃除が簡単になります。
また、陶器表面の凹凸を100万分の1mmのナノレベルでなめらかに仕上げたセフィオンテクトで汚れがつきにくく、傷がつきにくく、美しさが長持ちします。
優れた節水性も特徴で、従来のトイレ(大13L程度)に比べて約70%もの大幅な節水を実現しています。
たっぷリッチ洗浄(ウォシュレット):は、流速の違う洗浄水を交互に連射して大きな水玉を作ることで、少ない水でもたっぷりとした洗い心地を実現しています。
TOTOのトイレは他にも、優美な曲線でデザインされた極上のトイレ「ネオレストNX」や、収納スペースがたっぷりのシステムトイレ「レストパルF/レストパル」、床から浮いたデザインの壁掛けトイレ「FD」などのシリーズが販売されています。
ご希望とご予算、実際にショールームなどで実物をご覧いただき、ご自宅のトイレリフォームに最適な商品をお選びいただければと思います。
エネクル AZリフォーム宇都宮では、お得にトイレのリフォームができる価格表をご用意していますので、ぜひこちらもご覧ください。
トイレへのこだわりを、とことん追求したTOTOトイレ商品シリーズを紹介しました。いかがでしたでしょうか。
エネクル AZリフォーム宇都宮ではTOTOの他にも、LIXILやパナソニックなどのメーカー商品ついてご紹介・ご提案可能ですので、お気軽にご相談くださいませ!
ホームページでは、お得にトイレリフォームいただけるメニュー表をご用意しています。
ぜひこちらもご覧くださいませ!
トイレリフォームは内装も含めた、まるごとリフォームがおすすめ
- 投稿日:2025年 6月30日
- テーマ:お役立ちコラム

トイレリフォームを検討されている時は、どのメーカー、どんな機能があるトイレにするか、本体への興味が強くなりがちです。
トイレリフォームは本体の交換だけでなく、内装や手洗いの設備も一緒にリフォームされるのがおすすめです。
こちらのページでは、床や壁などの内装もまるごとリフォームするポイントをご紹介しています。
お手入れがしやすいトイレ、高齢の方も使いやすいバリアフリーなトイレ、ホテルライクなトイレにまるごとリフォーム...など、ぜひご参考にされてみてください!
お手入れラクラク、いつでも清潔なトイレにリフォーム
トイレは毎日使う場所なので、いつでも清潔な空間を保ちたいものです。
しかし、スペースが狭いので空気がこもりがちで、汚れやすいのが難点です。
トイレリフォームの際にちょっとしたポイントを抑えることで、お掃除が楽なトイレに生まれ変わります。
ここからは、お手入れの負担を軽減できるトイレリフォームのポイントを6点ご紹介します。
ポイント① タンクレストイレ
タンクを無くし、水道水の水圧で流れる仕組みのスッキリした形状のトイレです。
見た目からして凹凸が無く、拭き掃除がしやすい特長があります。お手入れもそうですが、タンクが無い分空間が広く感じられます。

ポイント② 便器のフチなしトイレ
従来の洋式トイレはフチの裏にある穴から水を流していましたが、このフチは掃除用のブラシが届き辛く汚れがたまりやすいという欠点がありました。
フチなしのトイレはトルネード式に水流を作る技術が使われているので、そもそも水が出る穴が少ないので汚れにくく、且つサッと拭き掃除が出来るメリットがあります。

ポイント③ 陶器の上を行く素材
トイレの便器は基本的に、耐久性が高く加工しやすい陶器で作られています。
しかし最近はその材質も進化し、汚れが付きにくい・水で汚れを浮かして落とすことができるトイレが増えています。
具体的には、Panasonicの「スゴピカ素材」、TOTOの「セフィオンテクト」、LIXILの「アクアセラミック」、といった新素材で作られたトイレです。
製品の詳細はメーカー公式のカタログなどをご覧いただくか、ショールームで実物を見ていただくのがおすすめです。
ポイント④ 浮いてるトイレ!?
トイレリフォームのカタログを見ると目に飛び込んでくる驚きのデザインが、浮いているトイレです。
これは壁掛け式のトイレというもので、TOTOレストパルFやリクシルフロートトイレが人気です。
スタイリッシュな見た目で、床と接していない分掃除もしやすい特長があります。
しかし、トイレ本体の重さと人の重さが壁にかかる関係で、お住まいの築年数によっては設置出来ない場合もあるのでご注意ください。

ポイント⑤ 自動洗浄機能
お店や駅のトイレには、自動洗浄機能があるものもあります。
実は家のトイレも同じように、便器や衛生面が気になるノズルを自動洗浄する機能を付けることができます。
脱臭機能がある製品もあり、トイレという狭い空間を自動で綺麗に保つことができます。

ポイント⑥ 内装にも一工夫
トイレ本体の経年劣化だけではなく、壁や床の汚れも気になっている方は多いのではないでしょうか。
リフォーム時は床や壁紙も含めて、まるごとリフォームすることが可能です。
同じタイミングで綺麗にリフォームされると、新しいトイレを使う気持ちがより一層清々しくなります。
消臭効果のあるエコカラットを壁紙に使用すると、嫌な臭いだけではなく湿度の調整もしてくれます。
ジメジメした湿気にお悩みの方は、ぜひこちらもご検討ください。

介護リフォーム、高齢者に優しいトイレ
ご家族やご自身がトイレの使い勝手に不便を感じ、「介護とまではいかないけれど将来的に使い易いトイレにしたい」というお悩みも多くご相談いただきます。
ご高齢の方にもご満足いただける、トイレリフォームのポイントをご紹介します。
ポイント① 出入口はフラットに
トイレの出入口として、廊下からトイレへの段差を無くす工事や、スライド出来る引き戸にリフォームを行うことができます。
引き戸は万が一トイレ内でドアにもたれかかる形で倒れてしまっても、外から開けることができるメリットもあります。

ポイント② 手すりは用途に合わせた形状に
手すりが付いたトイレは最近多くなってきましたが、手すりの形状も考慮する必要があります。
歩行を補助する水平型の手すり、立すわりの動作を補助する縦型の手すり、両者を一体化させたL字型の手すりなどです。
トイレの空間は広く取ることが難しいお住まいも多いと思いますが、設置する位置によっては腕の力が必要になってしまって手すりの意味が無い場合もでてきます。
利用される方に合わせた、位置と高さ・設置方向などの調整が必須です。

ポイント③ 滑りにくい床材
トイレの床材に目を向けてみると、汚れに強いものや濡れていても滑りにくい素材へのリフォームがもちろん可能です。
防臭効果のある素材を採用いただくと、お手入れの手間も少なくすることができます。
ポイント④ 電気が見守る安全
トイレに限ったものではありませんが、設置した電球の点灯状況を離れたご家族などに伝える機能がある製品があります。
点灯している頻度や長時間点灯しているかなどが分かるため、おひとりで暮らしている場合に何か異常があったら、ご家族が確認しやすい状況をつくることができます。
ポイント⑤ 物理的に距離を短縮
寝室やメインで使われる部屋からトイレが遠い場合は、押し入れやクローゼットをトイレにリフォームし、移動の距離を短くすることができます。
1㎡以上スペースがあればトイレを増設できます。
壁や床を作り電源の設置なども行うため、30万円以上の費用がかかりますが、物理的にトイレが近くにあると安心して過ごせますね。

おしゃれなトイレ、ホテルライクに一工夫

SNSで流行っているホテルライクな暮らしに憧れる方も多いのではないでしょうか。
インテリア用品店の小物で演出される方法をよく耳にします。
トイレリフォームで壁や床・カウンター等を、ご自身のイメージに沿ったものにリフォームされると、ホテルライクなトイレが完成します。
トイレの雰囲気をお洒落に演出するポイントを4点ご紹介します。
ポイント① 壁紙
トイレの中で最も目に入る面積が大きいのが壁紙です。
モノトーンや落ち着いた配色で高級感を、柄のある壁紙で明るいトイレに演出できます。
エコカラットなどの機能性がある壁紙にすれば、調湿効果で見た目以外も快適な空間になります。

ポイント② 床材
床材はクッションフロア、フローリング、フロアタイル、タイル、の4つがあります。
お手頃な費用感でお手入れもしやすいクッションフロアが人気ですが、大理石調のタイルを採用されるとほかの床材には出せない、ワンランク上の仕上がりになります。

ポイント③ 照明
トイレの照明も、間接照明やダウンライトにすることで、ただのトイレをこだわりの空間に導いてくれます。
トイレ本体をほのかに照らす照明が内蔵した製品もありますので、リフォーム開始前にイメージをご相談いただければと思います。

ポイント④ おしゃれなカウンター・手洗い場
トイレの手洗い場もたくさん工夫ができるスペースです。
磁器製の真っ白で綺麗な手洗いボウルや温かい木目のカウンター、モザイクタイルの壁掛け鏡などでおしゃれなトイレの演出も良いですね。
手洗い場を壁に埋め込む方法を取れば、狭い空間でも圧迫感のないつくりにリフォームいただけます。


トイレの内装や設備も一緒に、まるごとリフォームいただくポイントをご紹介しました、いかがでしたでしょうか。
トイレはご家族誰もが使われる場所、毎日使われる場所ですので、機能面やデザイン等で納得のいくリフォームをしましょう。
エネクル AZリフォーム宇都宮では、お客様のお悩みに合わせてリフォームのご提案をさせていただきます。
ホームページではトイレリフォームの施工事例を多数掲載していますので、こちらもご覧ください。
【マンションのトイレリフォーム】商品選びの注意点と費用相場、おすすめ商品
- 投稿日:2025年 5月31日
- テーマ:お役立ちコラム

マンションでのトイレリフォームをする場合は、どの様な点に気を付ければ良いでしょうか?
専有部のリフォームであっても、マンションの規約や管理組合の了承が必要な場合や、水圧や配管の関係でおすすめできない設置方法があります。
こちらのページでは、マンションでトイレリフォームするポイントや価格・費用相場についてご紹介します。
トイレの形状やサイズによって費用が異なりますが、平均的な費用相場を知っておくことで、ご希望のトイレリフォームに対して予算の目安をつけることができます。
ぜひ参考にされてみてください。
マンションで行うトイレリフォーム
マンションのトイレリフォームは、いくつかの注意点に気を付けることで、基本的には戸建て住宅と同様にリフォームいただけます。
ここでは、まず一般的なトイレリフォームの設備交換や内装(壁紙や床材)リフォームをご紹介します。
リフォームの種類によって費用や施工日数が異なりますので、まずご自身がどのようなリフォームを行いたいのかを明確にすることが大切です。
ご自宅の悩みに合わせたリフォームを行いましょう。
トイレの設備交換
トイレ本体
既存のトイレを撤去し、新しいトイレに交換するリフォームです。
節水型や温水便座機能、お手入れのし易いトイレに変更すれば、毎日使う場所をさらに快適にすることができます。
これまではマンションなどでは、給水圧力が低いのでタンクレス式は設置不可という場合が大半でした。
しかし、設備機能の進化で加圧装置を設置し水圧を補えるようになり、タンクレス式のトイレも設置が可能です。

温水便座へリフォーム
トイレの便座を交換することで、本体まるごと交換するよりも安く、快適な座り心地や機能があるトイレにリフォームできます。
温水洗浄便座や暖房便座など、さまざまな種類の便座があります。

内装(床や壁、照明など)リフォーム
床や壁のリフォーム
本体交換だけすると、これまでの染みや汚れが目につくように感じる方が多いです。
マンションのトイレの床や壁の素材やデザインを変更することで、トイレの雰囲気や見た目も一新できます。
タイルやフロア材、クロスなどを使ったリフォームが一般的です。
トイレ交換と内装リフォームをセットで進めると、施工費が割引になる場合もあります。

照明や換気扇の改善
照明や換気扇を新しくすることで、明るく清潔な空間になります。
おしゃれな照明で雰囲気を出すのも良いですが、LED照明や省エネ型の換気扇など、効率的でエコな選択肢もあります。
収納の改善
トイレの収納スペースを有効活用するため、棚やキャビネットなどの収納家具を設置することができます。
必要量が収まる棚があることで、トイレットペーパーや洗剤などのアイテムを隠せ、スッキリとした空間に。
手洗い器、手洗いキャビネットとして収納機能を備えた商品も販売されています。

マンションならではの注意点は?
マンションでトイレリフォームを行うときには、後からトラブルになるとその後の暮らしにも影響します。
リフォームのやり直しや、追加の工事発生で負担金を出さないためにも、注意点を先回りして確認しましょう。
【床排水】・【壁排水】の違い
マンションのトイレリフォームにおいて、排水方法は床排水と壁排水の2種類があります。
床排水はトイレの床から排水管が伸びているため、トイレ本体が床に直接接しています。
一方、壁排水はトイレ本体が壁に取り付けられており、排水管が壁から伸びています。
床排水の場合、排水管を通すために床面を壊して施工する必要がありますが、水漏れが起きた場合にも床に水が染み込みにくく、
メンテナンスもしやすいという利点があります。トイレ本体を交換される際は、排水方式によって商品が変わることがあるので、ご自宅が床排水、壁排水どちらなのか確認しておきましょう。
マンションの水圧は弱い?タンクレストイレは避けた方が良い?
マンションのトイレの水圧が弱い原因は、住んでいる階数や供給水量の問題が考えられます。
タンクレストイレはタンクがなく水圧に依存しているため、水圧が弱い場合には十分な水量が流れず、トイレが詰まる原因になります。

タンクレストイレは一般的に、マンションなどの水圧が弱い場合には避けた方が良いと考えられていますが、コンパクトでお掃除しやすく、おしゃれなトイレでもあります。
メーカーによっては、マンションのトイレリフォーム専用の便器やオプション品が用意されていますので、
タンクレストイレをご希望の場合は、ぜひエネクル AZリフォーム宇都宮にご相談くださいませ。

マンションの管理規約や組合のルール
マンションには管理規約や組合のルールが存在し、それに基づいてリフォームが制限される場合があります。
管理会社によっては専有部であっても、仕様が細かく決まっていたり、リフォームの許可手続きが必要なケースもあります。

マンションの構造や配管
マンションの構造や配管状況によっては、設置できないトイレ製品があります。
排水方式によって設置できるトイレが異なるため、事前に配管の位置や排水方式(タンクレス式排水や壁排水など)を把握し、工事の計画を立てましょう。
騒音や振動の影響
マンションでは、隣人への騒音や振動の影響を考慮する必要があります。
リフォーム作業が他の住戸に与える影響を確認し、工事の時間帯・日数や方法を調整しましょう。
トイレリフォームの工事日数
● 便座の交換のみ➡約30分~2時間程度
● トイレ本体の交換➡約半日~1日程度
● 内装工事を含むリフォーム➡約1~2日程度
※工事期間中はトイレが使えなくなるため、使えない時間帯の確認と、代替のトイレを確保しておく必要があります。
これらの事前確認を行うことで、トイレリフォームの計画と実施をスムーズに進めることができます。
マンションの管理組合やリフォーム業者との相談を重ねながら、トイレリフォームの目的や要件に合わせた計画を立てましょう。

マンショントイレリフォームの費用相場とおすすめ商品
マンションでのトイレリフォームの費用は、リフォームの内容や規模によって異なります。
費用相場
一般的なトイレリフォームの費用は、約20万円から50万円程度です。
マンションのトイレリフォームだからといって、基本的には戸建てのトイレリフォームと比べて大きく費用が変わることはありません 。
トイレのグレードによって費用が異なり、タンクレスタイプやウォシュレットなどの機能が充実したトイレは、費用が高くなる傾向があります。
リフォーム内容別 費用相場
トイレ本体:約10万円~40万円程度
工事費:約5万円~30万円程度
内装費:約5万円~20万円程度
※地域や業者によって異なる場合があるので、具体的な金額を知りたい場合は、エネクル AZリフォーム宇都宮にご相談ください。
おすすめ商品
トイレリフォームでは、TOTOやリクシルなどの大手メーカーの製品が人気です。
マンションの特徴などを踏まえると、特に下記2点の商品を検討されてみてはいかがでしょうか。
TOTO ネオレスト
便器やノズル・便座が自動除菌で清潔が続くきれい除菌水
従来の釉薬の上に特殊なガラス層を焼き付けることで、便器内部表面を100万分の1mmのナノレベルで滑らかにしたセフィオンテクト。
渦を巻くようなトルネード洗浄が、少ない水で効率的に洗浄するトルネード洗浄などがあります。
マンションリフォーム専用のトイレ便器やオプション器具が用意されているので、マンションや高台の家のリフォームで設置可能です。
リクシル アメージュ便器
アメージュ便器は様々な排水方向や幅広い排水芯に対応しているトイレで、リフォームされるお住まいのニーズに合わせて選択できる組合せ便器です。
アクアセラミックの表面により、頑固な水アカや汚物、どちらも落とせるお掃除が楽な衛生陶器です。
また、便器のフチを丸ごと無くし、 サッとひと拭きで掃除が出来る、シンプルだからこそ使いやすいトイレです。
出典:株式会社LIXIL
業界最大の排水芯対応として、アメージュ便器 リトイレなら、同梱のワイドアジャスターで排水芯を120、200~580mm(既存便器の排水芯が551~580mmの場合は便器を前に出しての施工)の範囲で調整可能。
多くの既設床排水便器から交換ができます。
これらの商品は、節水機能や便座の洗浄機能が優れており、使い勝手も良いです。
複数のメーカーの製品を比較検討することで、選択肢が広がり、ご希望に合ったトイレリフォームが可能になります。
マンションでのトイレリフォームポイントをご紹介しました、いかがでしたでしょうか。
マンションでリフォームを行う際は、管理組合の承認が必要な場合があるため、事前に確認を取るようにしましょう。
また、排水方式や予算、ご希望の商品を調べておくことも良いでしょう。
ご希望のトイレリフォームやご自宅のマンション要件に合わせて計画を立てましょう。
エネクル AZリフォーム宇都宮は宇都宮市内近郊で数多くのリフォーム実績があります。
トイレリフォームについても、ご満足のいくご提案ができますので、ぜひエネクル AZリフォーム宇都宮にご相談くださいませ!


























































